2005-11

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ウィーン 王宮(ホーフブルグ)

シュテファン寺院を見終わった後、王宮へと歩いていきまいた。
この王宮はハプスブルグ家の歴代の皇帝達の居城です。シェーンブルンが夏の離宮で、ここが通常政治が繰り広げられた場所、ということになります。
今でも大統領府がここにあるそうなので、オーストリアの政治を担う場所であることには今も変わりないのかもしれません。

さてこの王宮、と〜っても広いです。私達は正面からではなく横から入っていったので、自分達がもう王宮の中にいることが分からなかったほど(笑)。いったいどこからどこまでが王宮なのか分かりませんでした

ホーフブルグ・・・でも工事中

新王宮、だと思う(イマイチ自信がない<笑)。
カール大帝の騎馬像などは修復中のためか見れませんでした。

スイスの中庭?

たぶん、スイスの中庭(またまた自信がない<笑)。
マリア・テレジアの時代にスイス兵が駐屯していたのでこの名がついたとか。ウィーン少年合唱団がミサで歌う王宮礼拝堂もこの辺り。

現在フランツ・ヨーゼフ1世と皇妃エリザベートが使用した部屋が「皇帝の部屋」として公開されており、また去年から彼らの成婚150年を記念してシシィミュージアムが、また銀器コレクションが公開されていたので、見学しました。

まず銀器コレクションから見学開始。
え〜、もっのすごい食器たちが膨大な量展示されていて、もう何がなんだか分かりませんでした(笑)。歴史的に意味の大きなディナーセットとか、黄金のディナーセットとか、マイセンの食器類とか・・・とにかくすごいです。
一つ、すごく興味を持ったのがナプキンのたたみ方。皇帝が出席するディナーでのみ用いられるナプキンの折り方があるそうで、この折方は代々宮廷の秘密なんだそうです。
今でもオーストリアの公式ディナーでしか用いられず、現在このおり方を知っているのは二人の担当者だけなんだとか・・・知ってる二人が誰なのか気になります(笑)。
確かに美しいナプキン折りでした

次はシシィミュージアムへ。
ここでは彼女の一生を知ることができます。やはり美しい人なのですが、現実から逃避し、精神的に病んでいたんだなーと思わずにいられませんでした(実際に摂食障害とかあったみたいです)。

最後に皇帝の部屋見学コースへ。
ここもまたため息の出るような豪華さです
でも19世紀に使用されていた部屋なので、それほど古さは感じませんでした。皇帝ヨーゼフとエリザベート皇妃が生きていた時代は、日本では明治維新が起こったころ・・・明治のころの洋館って、こういうのを参考にしたんだろうな〜と妙なところで感心してしまった私です(笑)。

見学を終えて王宮内を歩いていると、広場ではサッカーをしたりする人たちの姿が。
憩いの場

ヴェルサイユ宮殿もそうだったけど、かつての王宮が今は市民の憩いの場になっているはなんだかいいなーと思いました。

マリアテレジア像

王宮の向かい側に美術史博物館があるのですが、その前にマリア・テレジアの像がありました。いつ建てられたものかしらないけど、夕日に佇むマリア・テレジアはウィーンの歴史を見守っているようでした

明日はウィーンで食べたものをご紹介♪

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Author:あいか
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