ブダペストの観光スポットの一つに「漁夫の砦」というちょっと変わった名前の「要塞」があります。

建国1000年を記念して作られたそうで、完成は1902年。
わりと新しい建物で、実際に戦いなどに使われたことはないようです。「漁夫の砦」という名前は、中世に魚市場があったとか、ドナウ川の漁師が要塞を守っていた、というかいうことに基づいているそうです。

こんなとんがり屋根の7つの塔からなっていて、それぞれの塔にマジャール族の英雄(?)の名前がつけられているそうです。
この塔がハンガリー的なのだそうだけど、なぜハンガリー的なのか、イマイチ分からず(笑)。
漁夫の砦はその建物よりも、そこからの眺めの方が良く知られているのではないかと思います。漁夫の砦はブダ側にあるのだけど、ドナウ川とペスト側が一望できるのです


ドナウ川にかかるくさり橋です。お天気が悪かったのが残念

でも悠々と流れるドナウ川はやっぱり美しかったです。

こちらは国会議事堂。これも1902年完成だそうで、ネオ・ゴシック様式、ルネッサンス様式などが取り入れられいるそう。
ドナウ沿いに建つその姿は華麗、そして水面に映るその姿は幻想的でした

今回私達は
ヒルトン・ブダペストに滞在したのですが、このホテルは漁夫の砦のすぐ裏に建っていて、素晴らしい景色を部屋から見ることができます。
漁夫の砦、ドナウ川、ペスト側を一望できて、私は始終うっとりしていました(笑)。私達は運良くとっても眺めのいい部屋にとまれたので、部屋からぼーっと景色を眺めているだけでもブダペストに来た甲斐があったと思いました

もしブダペストに行かれることがあったら、絶対にドナウ川沿いのホテルに、そして何としても川に面した眺めの良いお部屋に滞在されることをオススメします!
長々と続いている旅行記ですが、もうちょっと続きます(笑)。
明日はマーチャーシュ教会です♪