ブダペストの王宮はブダ側の「王宮の丘」と呼ばれる小高いところにあります。
ペスト側から見た王宮。

王宮の丘は18世紀くらいの街並みが保存されているらしく、とっても情緒があります。「丘」なので坂道も多いですが、石畳を歩いているとなんだか別世界にいるようです

庭園内からみた王宮。

この王宮はマーチャーシュ教会と同じように、13世紀に創建されたけど、16世紀にはトルコ軍に占領され、17世紀にハプスブルグ家によって再建されたそうです。
が、2つの世界大戦の戦火にあい大半が崩壊、1950年代に再建されたものだそうです。
というわけで、「王宮」であるのは外観だけで、中は美術館や博物館になっています。
歴史博物館のようなところに入ってみたのだけど、ハンガリーの歴史に詳しくないし、説明もマジャール語だけだったのでイマイチ分かりませんでした

でも王宮の地下の城塞を見ることができたのが面白かったです。13世紀の城塞がそのまま残っているらしいです(たぶん)。
この歴史博物館、観光客にはかなりマイナーなようで、外国人は私達くらいでした。地元の小学生くらいの子達が先生に連れられて見学に来ていたのですが、アジア人が珍しいのか、じーっと見つめられたり、中には手を振ってくる子もいたり・・・なかなか面白かったです(笑)。
せめてマジャール語で「こんにちは」くらい勉強しておけば良かったな、と思いました

明日はゲッレールトの丘です♪