エジンバラ ホリールード宮殿
2006/04/10 (Mon) 08:02
エジンバラ到着の翌日は、Hop on Hop offと言う乗り降り自由の1日乗り放題の2階建ての観光バスに乗って エジンバラの見所を観光しました。City-Sightseeingという会社のは日本語の説明があるので、私達みたいな個人旅行者にはありがたかったです。料金は、確か£8(約1600円)くらいだったかな・・・。
最初にみた大きな見所は、ホリールード宮殿(Palace of Holyroodhouse)。
前回のヨーロッパ旅行からお城巡りをしている私達、やっぱりお城は外せません(笑)。
このお城は、今でも英国王室がスコットランドを訪れたときに使われている現役の宮殿なのです。元々は修道院だったこのお城、歴史は12世紀にさかのぼり、16世紀から宮殿として使われており 長い長い歴史のあるお城です。
お城に到着したとたん雨が降り出して、全体の写真が撮れなかったので(涙)写真を公式ページから借りてきました。

割りとこじんまりとしたお城です(と思うのは、前回ヴェルサイユ宮殿などを見ているからかもしれませんが)。石造りの建物が、今までみたどの宮殿とも違って スコットランドらしいな〜と思ったり(エジンバラは石造りの建物ばかりなのです)。
宮殿内は撮影禁止なので写真はないのですが、スコットランドのメアリー女王(エリザベス1世のライバルだった悲劇の女王、だそうです。私も詳しくないので説明は割合にさせていただきます<笑)ゆかりの部屋などがありました。
豪華絢爛、という宮殿ではなかったけど 1国の王や女王が住むところってやっぱり庶民とは違うのね(当たり前)と思わせてくれるとことでした。宮殿内に多くあったゴブラン織りのタペストリーが印象的でした。
宮殿内を見終わり順序にそって歩いていくと、行きつくのは修道院跡。この宮殿が元々は修道院であった名残です。

回廊跡。薄日の中に佇む遺跡に言葉を失いました・・・。

今はもう屋根もなくなってしまっているのだけど、在りし日には美しいステンドグラスがあったのかな・・・なんて想ったり。

「夏草や兵どもが夢の跡」と詠んだ芭蕉の気持ちがちょっと分かったり・・・って、ここはスコットランドだけど(笑)。
メンデルスゾーンは、この修道院跡に来たのちに「スコットランド協奏曲」を書いたそうです

この修道院跡の中に立っただけで、はるばるエジンバラまで来て良かったなーと思いました。それくらいに、歴史の流れとか世の儚さなどを思わせてくれる場所でした

と、感傷に浸った後に現実に戻りますが(笑)、この宮殿の入場料は£8.8(約1800円)でした。やっぱり高いっ!
入場料に日本語のオーディオガイドが含まれていたので、まだ良いのですが・・・それにしてもイギリスは物価が高いですっ

最後は宮殿のお庭を。

まだ肌寒かったエジンバラだけど、庭は芝生が青々としていて花も咲いていたりして、春がそこまで来ていることを感じさせてくれました♪
次は、エジンバラ城について書こうと思います!

