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今度は別の友人のことなのですが・・・
彼女はアメリカに来てから知り合った友人なのですが、お互いの境遇が似ていたので、仲良くしてもらっていました。また、夫同士も仲がよかったので、夫婦ぐるみのお付き合いでした。

その彼女からメールが来て、ご主人と別居するために今月から日本に帰っている、と報告されました。
突然のことにびっくりしたけど、時々「この夫婦は大丈夫なのかしら?」と思うこともあったので、ちょっと納得もいきました。それに、言い方は悪いですがいまどき別居や離婚は珍しいことではないし、彼女たちが決めたことならそれでいいのですが・・・。

ただ、ひとつ気になったのが、別居の直接の原因になったのが彼女が体調を崩したこと。はっきりとは書いてなかったのですが、文面と今までの彼女の様子からするとどうやら心の病気・・・鬱のようでした。

ついこの間、別の友人のことで心を痛めたばかりで、今度は彼女が苦しんでいるのだと思ったら、なんだかとてもやるせない気持ちになってしまいました。

人間の心って、意外と弱いものなのかもしれませんね。
だから支えてくれる家族や友人が必要で、心の「癒し」が必要なのでしょう。
今苦しんでいる私の友人の周りに、そんな人たちがいてくれればいいなぁと思います。

彼女とご主人が、将来幸せになれる決断を下してくれることを願ってやみません。
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No subject

心の病は誰でもかかる可能性があります。私も二十代半ばにノイローゼになりかけたことがあります。私の場合は周囲に理解してくれる人がいなかったから、だけではなく、もっとも大きな原因は自分に自信が持てなかったことだったように思います。周りに自分と同じ感じ方や考え方のひとがいなくて、否定的にとらえられたときに私は他人の意見を選ぶことも自分を選ぶこともできない宙ぶらりんが長く続いたのです。どっちが正しいのだろうと考えるばかりで自分なりの結論が出せなかった。そして気がついたら文章が読めなくなっていました。一文字一文字はちゃんと読んでいるのに、たった五文字の単語さえ読んだ後から、どこかにこぼれ落ちてしまい、自分の中に何も残らない。愕然としました。自分はどうなってしまったのかと。もともとの私は読書が好きで文章を書くことも好きだったのです。幸い医者に行くことなく自分を取り戻すことができましたが、それ以来、自分の感じ方や考え方が間違っているか正しいかはわからないけど、どうしても自分が周囲と相容れない考え方感じ方しか出来ないとき、自分だけは自分を認めてあげようと思いました。もしかりに間違っていたら、どこかで必ず結果がでるのだから、間違っているとわかったときに改めれば良いと思ったのです。←これも素直でないと言われる場合もあったりして。でもあんな思いは二度としたくないので、人の非難は受け止めないようになりました。お友達の場合は海外ということもあり、孤立感や孤独感がより一層強かったのかも知れませんね。元気になられるといいですね。
2006/10/06 10:38 |ミッチョン #-URL[ 編集 ]

>みっちょんさん、

そうですか、みっちょんさんもそんな経験をされたことがあるのですね。
大変でしたね。
でも、みっちょんさんは「自分を尊重する」という簡単そうで一番難しいことができるようになったなんて、すごいです。人間は弱いから、ついつい回りに流されてしまいますもん・・・。

私の友人も、宙ぶらりんの状態が長く続いて、心が耐えられなくなってしまったのかもしれません。彼女は常に「日本に帰りたい」と思っているのにそれができなくて、更に周りからいろいろプレッシャーを与えられて、いろんなことが重荷になっていたのだと思います。
彼女もみっちょんさんのように、自分を受け止めて、前向きに生きられるようになるといいなと思います。

みっちょんさん、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。
2006/10/07 19:34 |あいか #-URL編集 ]

こちらにもこんにちは

テレビで見たことなんですが、日本人は傷つきやすい人種だそうです。
とても繊細なところがあるのだなぁと思いました。
私も結婚する少し前に鬱になりかけました。寝られなくなってカウンセリングとお薬頂きました。
自分はまったく関係ないと思っていたノー天気な私だったんですが、
誰にでもありえることなんだなぁと今は自分の弱い部分を理解するように
なりました。

お友達は自分が弱い部分を我慢しすぎたんですね。

「相手の事を相手の立場になって考える」を基本にしてはいるものの、
本当に難しいのですよねこれが。
少しでも相手を尊重することと、愛は無償だということを心に留め
私も頑張っていきたいと思いました。。。
2006/10/07 20:43 |pochi #PzYVIlwMURL編集 ]

No subject

あいかさんもお辛いですよね。
お友達がそれぞれ、よりベターな選択をしていけたらよいですね。

わたしは体調を崩したことがあります。
一度目は高校生の時。これは今思っても原因が思い当たらないのですが、まあ年頃ですし(笑)。右手掌の皮がぶわーっと剥けてしまいましてね。いくつか皮膚科にも行ったのですが、アレルギーでしょうと言われて軟膏を出されて…でも全然改善しないので、薬をやめたら、いつの間にか治りました。
2度目は日本に帰国する数ヶ月前。高校の時と同じ症状が出たんです。その時に「あ、こりゃストレスだ」と分かりました。なので、ま、仕方ないね、と放っておきました。家族には「剥けちゃったよ、これストレスだよ~」と電話で一報を入れて、ちょっと安心しました。
その後、数年前に一度、胸が苦しくなりました。食べすぎでもなんでもないのに、特に起きた時に圧迫感があり、重苦しい。病院で検査しても異常なし。そんな時、中医学に詳しい友達に、これは核梅気(順番が違うかも)といって、中医学的にはストレスの一種の症状だと言われました。なんか、こう梅の種が喉にひっかかってる感じなのですよ。
ちょっとのことで泣きたくなったり、無気力になったり。ごはんも普通に食べるし、睡眠も普通なのですが、なんかこう勢いがないというか、彩のない毎日だったように思います。
このときは毎日辛くて、心療内科に行こうと思ったのですが、近所のお医者さんで漢方の何か(今もって分からない)を出してもらったら、治まったのです。すっごい軽い安定効果のあるものだと思うのですが。
以来、ごくたまーに重いと感じることがありますが、そういう時はリラックスしようなどと思わないようにして、仕方ないなぁとただただぼーっとするようにしています。
原因は各自で異なると思いますが、まずは自分を責めないように。もっとこうだったら、とか、こうしなきゃ、という意識は捨てたほうがよいですよね。無理して、一時はなんとかなっても、あとで必ずどこかが崩れちゃう。
お友達には自分の落ち着ける場所で、のーんびりと日々の小さなことに触れて、たくさんたくさん笑って、そして自分自身を取り戻していって欲しいと思います。
2006/10/08 03:48 |みゃお #-URL[ 編集 ]

>pochiさん、

pochiさんもそんな経験をなさったのですね。
こんなお話を伺うと、心の病気は誰でもなりうるのだなあと思います。体の病気と違って、予防もしにくいですし難しいですよね。

「相手の事を相手の立場になって考える」って、とても難しいことだと思います。どうしても自分の価値観ですべてを判断しがちですもんね。
私も、この友達に私の価値観を押し付けていたのではないかと、少し心配です。私は励ましているつもりでも、相手の気持ちを理解せずにストレスを与えてしまってのではないかと思います。
相手を尊重すること、愛は無償だということ・・・私もよく覚えておこうと思います。

pochiさんも貴重なお話をどうもありがとうございました。
2006/10/08 18:24 |あいか #-URL編集 ]

>みゃおさん、

みゃおさんは、ストレスが体に出てしまったのですね。私もストレスがたまると、アトピーがひどくなったり、湿疹がでたりするのですが、これは心が発するSOSだと思っています。みゃおさんの体もきっと、何かにSOSを発していたのでしょうね。
私の友人もみゃおさんが経験されたことに似ているのかもしれません。心のせいで体のあちこちがおかしくなっていたみたいですから。
彼女の下した決断が「日本に帰る」ということだったので、それについてとやかく言うつもりはないのですが、結婚は一人ではなくて二人で成り立っているものですし、彼女が一人で先走らないといいなあと思います。彼女はちょっぴり現実逃避をしているところが見受けられるので、それが心配です。
とにかく、彼女が冷静な判断を下せる状態になってくれることを願っています。

みゃおさんも、貴重な体験談をどうもありがとうございました。
2006/10/08 18:36 |あいか #-URL編集 ]

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