2008-08

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ブダペスト マーチャーシュ教会

漁夫の砦のすぐ近くにマーチャーシュ教会という美しい教会があります。

漁夫の砦側からみたマーチャーシュ教会。
マーチャーシュ教会

左側に高くそびえたっているのが「マーチャーシュ塔」。
マーチャーシュ教会を正面から撮った写真が一枚もありませんでした・・・何をしているんだぁ、私

マーチャーシュ教会は13世紀に建造され、15世紀にマーチャーシュ王というハンガリーの最盛期を築いた王が増築し、この名がついたようです。
16世紀にはトルコによってモスクに改装されたと言うから驚き 17世紀に再びカトリック教会に戻ります。
ここは歴代の王の戴冠式が行われた教会でもあり、オーストリア・ハンガリー二重帝国ができたときにもフランツ・ヨーゼフ1世とエリザベート皇妃の戴冠式もここで行われ、そのときにリストが指揮をしたそうです。
リストって、ハンガリー出身の音楽家だったのね〜と初めて知った私です

内部の祭壇。
マーチャーシュ教会 祭壇


内部の装飾。
マーチャーシュ教会 内部の装飾

写真ではうまく映っていませんが、どちらも美しいです。
装飾は幾何学的な感じです。

この教会は、フランスやウィーンで見た教会とは違った雰囲気を醸し出していました。うまく表現できないのですが、どことなく中世的なような、東洋を思わせるような・・・
ハンガリー王国としての歴史、トルコに支配された歴史、ハプスブルグ家に支配された歴史、近代の戦争の歴史・・・そんな複雑な歴史が西欧とは違った雰囲気を作り出しているのかもしれません。

明日はブダペストの王宮です♪
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ブダペスト 漁夫の砦

ブダペストの観光スポットの一つに「漁夫の砦」というちょっと変わった名前の「要塞」があります。

漁夫の砦

建国1000年を記念して作られたそうで、完成は1902年。
わりと新しい建物で、実際に戦いなどに使われたことはないようです。「漁夫の砦」という名前は、中世に魚市場があったとか、ドナウ川の漁師が要塞を守っていた、というかいうことに基づいているそうです。

漁夫の砦

こんなとんがり屋根の7つの塔からなっていて、それぞれの塔にマジャール族の英雄(?)の名前がつけられているそうです。
この塔がハンガリー的なのだそうだけど、なぜハンガリー的なのか、イマイチ分からず(笑)。

漁夫の砦はその建物よりも、そこからの眺めの方が良く知られているのではないかと思います。漁夫の砦はブダ側にあるのだけど、ドナウ川とペスト側が一望できるのです

ドナウ川とくさり橋

ドナウ川にかかるくさり橋です。お天気が悪かったのが残念
でも悠々と流れるドナウ川はやっぱり美しかったです。

国会議事堂

こちらは国会議事堂。これも1902年完成だそうで、ネオ・ゴシック様式、ルネッサンス様式などが取り入れられいるそう。
ドナウ沿いに建つその姿は華麗、そして水面に映るその姿は幻想的でした

今回私達はヒルトン・ブダペストに滞在したのですが、このホテルは漁夫の砦のすぐ裏に建っていて、素晴らしい景色を部屋から見ることができます。
漁夫の砦、ドナウ川、ペスト側を一望できて、私は始終うっとりしていました(笑)。私達は運良くとっても眺めのいい部屋にとまれたので、部屋からぼーっと景色を眺めているだけでもブダペストに来た甲斐があったと思いました
もしブダペストに行かれることがあったら、絶対にドナウ川沿いのホテルに、そして何としても川に面した眺めの良いお部屋に滞在されることをオススメします!

長々と続いている旅行記ですが、もうちょっと続きます(笑)。
明日はマーチャーシュ教会です♪
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ブダペストという街

ブダペストは「ドナウの真珠」とたとえられるハンガリーの首都です。
ドナウ川によってブダ側とペスト側に分かれており、ドナウにかかる橋によって両側が結ばれています。たくさんの橋があるけれど、最も有名で美しいといわれるのが「くさり橋」でしょう。

ドナウ川にかかるくさり橋の夜景。
ドナウ川の夜景

美しい。本当に美しいのですが、写真に収めるのは難しい(笑)。
本物はこの写真なんかとは比べ物にならないくらい美しいのですよ
「世界一美しい夜景の都」と言われるだけのことはあると思います。ネオンの光がぎらぎらしている都会にはない、やさしい光が暗闇にうかんでおり、またその光がドナウ川に映って、なんとも美しいのです

今回、ブダペストに行きたいと言ったのは母でした。東欧に行きたいと思っていたらしく、その代表格のブダペストへ行きたいと思っていたようです。
私はブダペストと言う街について何も知らなかったのでちょっと勉強してみたところ、ブダペストは古い歴史のある街のようです。古くはローマ帝国までさかのぼるそう。
約1000年前にキリスト教国であるハンガリー王国が建国されますが、オスマントルコによる支配、ハプスブルグ家による支配と、戦いと支配の歴史が続きます。
第2次世界大戦ではナチス・ドイツ側についたため、連合国との戦いで国土の多くが焦土化されてしまった後、ソ連によって解放され、その後共産圏に属すことになります。
社会主義が終わりを迎える時代の流れと共に1989年にハンガリー共和国となり、民主化が進められている、というのがもっのすごく大雑把な(笑)ハンガリーの歴史です。

さてさて、実際に行ってみたブダペスト、なかなか面白い街だと思いました。
良くも悪くもこの街は変化の途中なのだと思います(まだ共産国の名残も見られますし・・・)。5年後、10年後にまた訪れたら、きっと全然違う雰囲気なんだろうな〜と思います。
それでも、「ドナウの真珠」は美しい街でした

明日は漁夫の砦について書こうと思います♪
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ウィーンからブダペストへ

ウィーンで「まずここだけは見たい!」と思っていたところは見終わったので、ブダペストへ行くことにしました。ウィーン−ブダペスト間は国際列車で移動
列車で3時間とそれほど遠くないのと、一度ヨーロッパで列車に乗ってみたかったので列車の旅に挑戦です!

出発はウィーン西駅。
ウィーンウェストバンホフ

国際列車の多くからここから発着しているようです。
ヨーロッパの駅はとっても静か。発着のアナウンスなんてないし、「プルルルルル」という合図もありません。自分で時間に気をつけていないと乗り遅れそう(笑)。

私達の乗った列車の終点はベオグラードでした。
ブダペスト経由ベオグラード行き

ベオグラードってどこだ?と地図を見たところ、セルビア・モンテネグロでした。
国名を聞いてもあまりピンとこないので「いったいどんなところなんだろー」としばし思いを馳せてしまいました

私達はちょっと奮発して1等の切符を買ったのですが、なかなか快適でした。でも日本の新幹線のグリーン車の方がもっと快適かも(笑)。
いざ列車が出発したら「世界の車窓から」みたいな風景を期待したのですが、それほど美しい景色にはであえませんでした(笑)。草原ばかりでかわり映えがなかったです。きっと、アルプスとかそういうほうに行ったらきれいなんだろうな

ウィーンとハンガリーの国境が来ると、パスポートチェックの人たちが乗ってきて、出国と入国のスタンプをポンと押して行ってくれました。
列車で国境を越えたのは初めてだったので、ちょっと楽しかったです♪

ヨーロッパは列車の中もとても静か。車内アナウンスがないんです・・・ということは、どこで降りればいいのか分からない
駅の到着時刻も時刻表どおりではないのであてにならないし、詳しい時刻表を持っていないので前後の駅の名前も分からないし・・・ちょっとあせりました(笑)。
母と「どこ?どこ?」と騒いでいると、隣に座っていたとても親切なおじさんが教えてくれました。ありがとー、おじさん(笑)。
旅先での親切はとっても嬉しいです

というわけで、何とか無事ブダペスト駅に到着しました〜。

明日はブダペストの街について書きたいと思います♪
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ウィーン 食事編

前回旅行記を書いてから少し間があいてしまいましたが、今日はウィーンで食べたものをご紹介
ウィーンでもフランスと同じく1日2食になってしまいました。朝ごはんをいっぱい食べるので(ウィーンのホテルの朝食がまたまたおいしかったのです♪)お昼になってもあまりおなかがすかないのと、観光しているとついつい食べそびれてしまうんですよね
そしてウィーン到着日の夕食は中華料理を食べました(笑)。ホテルについた時間が遅くあまり遠出をしたくなかったのと、フランスで西洋料理にいっぱいいっぱいになっており「ご飯が食べたいね」となっていた私と母に目に飛び込んできたのは、ホテルのまん前にある中華のレストラン・・・これはもう行くしかないでしょう、ということで中華にしちゃいました
意外に本格的な中華料理が出てきて、おいしくいただきました。

翌日はケルントナー通りのレストランで夕食にしました。歩きながら見つけたお店に適当に入ったのですが、なかなかおいしい物を食べることができました。

まずはこれ。
ウィンナーシュニッツェル

やっぱりウィンナーシュニッツェルでしょう(笑)。
仔牛の肉にパン粉をつけて揚げた物で、レモンをギュッと絞って食べたらとってもおいしかったです。
日本のとんかつに似ているけど、ウィーンではラードで揚げるそう。お肉も薄く延ばしてあり、やっぱりとんかつとはちょっと違うかな・・・。

もう一つはガチョウ料理。
何でも11月11日の「聖マルティンの日」にガチョウを食べる習慣があるみたいで(←詳しいことは全然分からないのですが<笑)、お店の人に進められるまま頼んでみました。

ガチョウとポテト

写真には載っていないのですけど、赤い色をしたジャム?のようなものをつけて食べるみたいで、ガチョウはおいしかったけどジャム?は不思議な味でした(笑)。
つけ合わせのポテトがおいしかった〜

それから11月11日はオーストリアの新酒ワインが解禁になる日だそうです。フランスだとヌーヴォー、オーストリアでは「ホイリゲ」というそう。ぜひ飲んでみたかった〜〜
ホイリゲは飲めませんでしたが、オーストリアワインは堪能してきました
オーストリアワインについては全然知らないので、お店の人に適当に持ってきてもらうように頼んだところ、とってもおいしい物を出してくれました。
オーストリアワイン、機会があったらまた飲んでみたいな

ウィーンに限らず、今回の旅でのレストランではお店の人にお任せでワインを頼んだのですが、ちゃんと私達の好みを聞いた上でお料理にあうものを出してくれて、さすがだな〜と感心しました
大体どこのレストランもお値段も決して高くなかったのですが、パリでシーフードを食べた時は、後で請求書を見てワインの値段の高さにびっくりしました(笑)。

明日はウィーンからブダペストへの移動です♪

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プロフィール

Author:あいか
アメリカのどこかから独り言をぶつぶつつぶやいています。
愛するものはハムスター☆
旅行したら旅行記も書いてます。

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